2008/08/17
Build 17 features
新しいビルド17の改良点が発表されたので、コピペをしておく。
* Addition of 4K HD recording mode (3840 x 2160 pixels) 1 - 30 fps
これは16:9ワイドTVのアスペクトレシオ(1.78)の4Kでも撮れると言う事。
* Addition of RAW exposure meter
Rawの撮影の時の(インターナルだよねー!)露出計も付く。
* Addition of embedded audio to HD-SDI outputs.
HD-SDIにも音声が出る(乗りますよ!)ようになる。
* Full support for 16GB CF cards and RED-RAM drive
16ギガのコンパクトフラッシュカードとレッドラムのドライブも完全にサポート。(問題あったら言ってちょーだい!)
* Genlock (Tri-Level Sync) available when operating with OPEN GATE
オープンゲートで撮影するときでも3段階のシンクのジェンロックがかけられる。(よくわからないので説明してくれ)
まだ説明は無いが、外からのシンクジェネレーター無しに、一台からのレッドワンのシンクジェネレーターで2台、或は3台のレッドワンとジェンロックがかけられるのかもしれない。
(これが本当だったら、チンコかおめこがおどるかダンスになる!うぁったふぁあーーーっくうう!)
* Change of name for Sensitivity parameter - ASA (now ISO)
これもよくわからんが、ASAでも表示ができると言う事だな。(どういう意味や?0あれっ?)
* Change of name for GPI and USER KEY parameter - BURST -> TIMELAPSE
タイムラプスのファンクションだが、これも触ってみるまで何かよくわからん。
* Added USER 5 Key (located on RED-LCD)
今は4つのユーザーセットアップだがもう1つ増える。
* Added GPI trigger functions - Pre-Record, Shut Down, Play Clip, Next Clip
操作の事だな。ダよね?ソー、わんヒットで次のクリップ!、このへん、DVXトちゃう!
* Added USER KEY function - Ramp, Timelapse
これも操作の事。タイムラプスにランプと言うのが付いた???
これ非常に難しいイ!
* Added CLEAR LOOK function
よーわからん。videoのファンクションのLOOKに今あるのはインポートとエキスポートだが、そこにクリアーと言うのは消せるのかな?
答えは:clearing a loaded LUT / LOOK fileだそうだ。
あっている。
でも誰がちゃんと説明とインストラクションと、ハウツーモンね!
* Added ability to disable GUI elements
説明必要。調べてみて、わかったら後で書き込む。
知っている人は教えてくれ。グラフィックボードの事らしいが詳しくは書かれていない。EVFとLCD、どちらかを切る事ができる(現在同じ情報が見える)のかもしれない?
もう一度お願いします。
* Changed method of writing camera LOG file
これは編集の時便利。
簡単ね!
良い試み。
* Added warning screen to advise if media is removed without first Unmounting.
今でもあるがもっと有効になるのかな?
むすっとは駄目になるネ!
* Non-speed verified CF cards permitted to record at 2K RAW resolution.
レッドの推薦のコンパクトフラシュカードでなくても2KのRAWでもレコードができる。
安いね!
、と言うことで、
________
(revised: ブログ時刻、その次の18日、月曜日: 20:52:25 · グリニッジ平均時: 00:52:25 )
これだけでは詳しくはよくわからん。
が、進歩はしているのは確か。
先日書いたようにビルド15から16ほどの進歩は無いらしい。
ネイティブでカメラ側で4Kのアスペクトレシオがもっと自由に変えられるのが特徴のようだ。
結論、これが特徴:
4k 16:9 = 22.1mm x 12.4mm (9,437,184 pixels)
QuadHD = 20.7mm x 11.7mm (3840 x 2160 = 8,294,400 pixels そしてヴァリアブル・フレーム 1 - 30 fps可変)
3k 16:9 = 16.6mm x 9.3mm (5,308,416 pixels)
ワウォ!
最高ね!
2008/08/15
Build 17

毎月のように新しいソフトが開発し続けられている。
ジム・ジェナードのクオートから:
It is really fun to buy a camera that improves (at no extra cost) every month or so.
If I were an owner (I am), I would be smiling at every firmware upgrade.
By Jim Jannard
も言っているように「レッドワンのオーナーは(ジム自身も含めて)毎月、新しいファームウェアーが開発され進化して行くカメラを買うのは楽しい。一回ごとに新しいファームウェアーが発表されるたびに微笑む」って。
今から3週間後にビルド17が発表されるらしい。
俺自身、実際にカメラを現場で使ってない上、昔、やっていた事があるプロダクション兼、機材レンタル屋のオヤジでもないので、ファームウェアーのアップデートは非常にありがたいし、カメラが新しくなって行くのは信じがたい。
今まで、こんなサービスは受けた事がないので、目に見えて進歩して行く過程を体験出来き、カメラが時代遅れになる心配が無いと言うのは画期的なアイディアだ。
個人的には現場ではオペレートしないので、現場に持ち出した時にはトラブルフリーのマイティ・カメラである事を祈るだけだな。
ビルド17とビルド16とではビルド15からの16のようなものすごい進歩は無いが、またいろんなのが改善されたり、新しい機能が加わっているらしい。
ビルド16のクイックルックのダイアグラムが何時もオーナーユーザーによってアップデートされるのも、レッドワンがユーザーフレンドリーと言うより、オーナー連中はレッド愛好者を通り越して信者というしかない。
俺もその、ジム・ジェナードのカルト的なアイディアに取り付かれた一人だが。
2008/08/14
cubed foam

昨日配達されたSKBのケースのキューブフォームを切り取って、カメラが収納できるようになったが、まだ完成はしていない。
カメラだけは格納出来るが、まだ特殊な接着剤のスプレイグルーで固めていないので、その商品待ち。
いずれ、レーザーカットを注文するが今のところはこのスタイルで行こうと思っている。
かなり重いが移動での安全性を考えた場合はこれが一番。
アンヴィル・キャルゾンは航空便でのフライトケースでは、最も信頼があるが、フォーマイカにプライウッドにアルミの枠で、コーナーはステンレスステール。
SKBが20キロだったらANVIL/Calzoneは2倍の重さになってしまう。
明日はレーザーカット用に使っているトッププレートになる材料も探す。
2008/08/13
SKB

レッドワンの軍需用のSKBの純正ケースが来たー!
レーザーカットを頼むと250ドル。
わしがやると1日かかる。
どうしょうかな?
ケースはコーヒーテーブルにもなるかな?
レーザーカットだと、こう言った感じになり、一生、使える。
ちよっと考えよっと。
まず、すぐに外にカメラを出せるのは確か。
雨が降っても、船が沈んでも大丈夫。
2008/08/12
Build 16 (V 3.2.5) Release Version

今日、やっとビルド16のリリース・ヴァージョンを入れた。
今までベータ・ヴァージョンでテストをしていたのだが、全く問題は無かった。
正式なリリース・ヴァージョンとどこが違うかと言うのは結構あるようだが、オンボードで問題無くプレイバックも出来るし、まず安定しているのは確かなようだ。
ケースが来ない事には外でテストする気にもなれないのと、今、休みでアシスタントが休みをとっているので、本格的なテストは、休み明けになる。
簡単なテストは自宅で自分でやるしかない。
既にベータ・ヴァージョンでかなりのテストをしているので、直ぐに現場では使えるはず。
プロのカメラマンとカメラアシスト兼DITがしっかりしていれば何時でもレディ。
(inset photo: ブラック・カリブレーションの最中)
2008/08/08
lighting & Tripod

今週は、休みなので、あまり意味の無いことを書いて行く。
照明と三脚は幾つあってもいい。
家には映画用、ビデオ用、写真用の三脚とタングステンとキノフローがある。
タングステンはデカイスタンドが2本だけだがパーにオープンフェースが3ッつに小さなトータが数本或る。
キノはディバライトの4バンクが2個。
HMIは残念にも今は持っていない。
ライティングと三脚は何十年も使えるので売り払う必要は無い。
最初の三脚はうまれて初めて高校の時に、両親に買ってもらったダイワの大型三脚があった。
アメリカまで持って来た。
照明も高校の時から使っている写真電球と言うのを未だに持っている。
ダイワの三脚は確かアシスタントにあげたと思う。
ボーゲンの三脚も最初、出た頃の安いのも持っていたが家の向かえの子どもにあげた。
その2本だけが無くなっているが三脚は150ミリ、100ミリ、75ミリ、全てのフルードのボールヘッドがある。
HMIは個人所有ではなかったので、会社を閉めた時に消えた。
あの時買って、置いておけば良かったが置き場所がなかった。
ライティングは玉を変えるだけで何十年も持つ。
20年前でも今でも、新品で購入するのは同じ値段。
三脚もフルードヘッドなら昔からずっと同じ値段。
150ミリのフルードヘッドの水準器が一度貸し出した時に、壊れて戻って来たが、それ以外は正常でアブラ漏れも無し。
三脚とライティングだけはいいのを買っておくように。
case
レッドワンのケースが来るのが来週。
バラした状態でテンポラリーのケースに入れて持ち運びが出来るが、機動性に欠ける。
セットアップするのに最低10分はかかる。
今回のケースは「レディー・ゴー!」と言う西部劇の早撃ちのケースみたいなもんで、何時でも戦闘準備が出来ていると言うヤツ。
一般のシネ・クルーの35のカメラはバラしてあり、ロケショーンなり、セットに入ってから組み立てるが16ミリ、或はビデオのENG並の速さで扱えるようにしている。
故障があった時だけ、ボディなりケーブルを変えると言うセットアップ。
映画製作者の使用する一般的なスタイルではないが、自分が、或は自分のクルーが使い易ければいいのだ。
故赤塚不二夫氏ではないが「これでいいのだ!」
1982年にどこか忘れたが原宿の暗い赤い壁のレストランかバーで赤塚さんと初めてお会いしたが、初対面からあんなにこころやすく、昔からの友人のように相手にして下さる人は居なかった。
漫画では杉浦茂さん、赤塚さんのヒューモアが一番好きだった。
RIP
2008/08/07
prep for winter

真面目に冬支度を始めている。
獄寒の外の映画撮影と言うのはなれないと普通の人は全く経験がないのでわからないと思うが、スキーに行くのではなく、零下30度(摂氏も華氏も同じ)の中を一日中突っ立っているだけ。
ほとんどの人間は15分が限度。
それを12時間以上やっているわけだから相当な防寒着がいる。
零下100℉までの耐寒ギアー(イヌイットのレース用)をもっているので、それが映画撮影では最も貴重なものになる。
北極や南極のブリザードの中でも30分は生きられる。
夏の暑い場所での撮影よりは冬の撮影の方が好きなので、そうなるとどうしてもロスアンジェルスよりもニューヨークの方が居心地が良いわけだ。
今日くらいから通常のスケジュールに戻っている。
仕事が先週で終わったので、普通だったらバケーションにでも行くのだが、今年は家でのんびり、或は近郊の友人の家に遊びに行くくらい。
レッドワンのカメラはセーフ・ストレージに入れてあるのでそろそろ出して来てアッセンブルでもして、ビルド16のリリース版に入れかえる準備をする。
(inset photo: inside of the freight case)
2008/08/05
retooling


今日はまだ、アイドリング状態で、リリース・ヴァージョンの16もまだインストールしていない。
今日はペリカン・ケースかSKBの完全防水のケースを購入するつもりなのだがSKBはアメリカ海軍のミリタリースペックなのでアメリカ陸軍のミリタリースペックのペリカンよりもより頑丈につくられているが、値段も80%以上。
ペリカン社は米国のテレビ局でも最も多く使われているので簡単に入手できる。
SKBは時間がかかるので面倒なので、今必要な時、簡単に購入できるのはペリカン製になってしまう。
それに中のフォームも入れ替え用も用意されているので、便利。
急いでないので今日中に決める事はないので、今日はわりとゆっくりとしたスケジュール。
SKBもペリカンも中のフォームを変えるだけで一生使える。
SKBはデカイ。
サイズは:
外径 89.6 x 45.4 x 45.4 cm (LxWxH)
内径 81.28 x 36.83 x 40 cm (LxWxH)
重量 45 lb (20.41 kg) 空の時
それにカメラやバッテリーを入れると38キロから50キロ。
飛行機のキャリーオンは勿論ポータブレース。
これは軽い。
画像では同じ大きさに見えるが実際にはSKBはポータブレースの4倍くらい大きい。
カメラマンは大変な仕事だ。
これ担いでエベレストでも登るくらいの気力で頑張って下さい。
ちなみに、わし、本職はプロデューサーです。
2008/08/02
R3D SDK
The 1st Alpha (Build 1) R3D SDK is ready to be released.
もうすぐ、SDKが発表される。
最初はフリーチャージだが、多分全フルバージョンが出るとスクラッチの対抗馬になるので技術の開発では値段が発表されるかもされない。
スクラッチほどの値段ではないだろうが安くはないはず。
或はアップルが新しいセンサーを積み込んだマックプロが発表されると8コアより数倍速いマシーンになるはずで、最低でもこの秋には発表される。
それに合わしているのかもしれないが、アップルの新しいセンサーは全くの秘密なので情報は噂だけ。
ペンティアムでないのは確かである。
2008/07/30
RED ONE Build 16 (v3.2.5) RELEASED
でたーーーーーーー!!!!!
The release version of RED ONE camera firmware has been posted on www.RED.com/support : Build 16 RED ONE Firmware, v3.2.5. This is a password-protected download.
SUMMARY:
• Updated .R3D file format
• Digital Signal Processing optimization
• Image Compression Optimization
• Addition of REDspace and RAW view modes
• High contrast scene codec error mitigation
• Audio polarity and video sync correction
• LCD image tearing reduction
• Pre-Record Mode
• Preliminary support for 16GB CF cards
• Support for 1080p 4:2:2 and RGB 4:4:4 playback of REDCODE RAW .R3D files
• User Programmable Keys
• RED-EVF menus
• Time Code output on LEMO 5 pin timecode connector
• Tonal Response Curve
• Editable LOOK files names
• Video visible during boot up sequence.
2008/07/29
no update

来週まではアップデートは無し。
あほなgifでも見ておいてケレ。
これなら君でもユーチューブにのせられるぞ。
最高の襟巻きアホ!
コワイくらいスゴイ才能。
将来のブライアン・デ・パルマだ。
2008/07/27
RED ONE AND SCRATCH
ウィンドウズから離れてからもう既に5年になるが、再びスクラッチを導入のためウィンドウズを入れる事になる。
通常のウィンドウズのオペレーションは既にVistaになれているのでXPに戻るのは少し躊躇するが、レッドワンの編集とカラーのファイナルのアウトプットにはなくてはならないソフトと言うのは確か。
グラフィックカードもQuadro FX 4600 FX 5600 SDIのいずれかを導入するが、8月に入るとDITと編集者と詳しく打ち合わせをしなければならない。
もし、ウィンドウズが主体になればレッドワンに関してはマックと当分の間はオサラバになるかもしれないが、最終の結論は全ての可能性を試してから。
ファイナルカットでは自分のようなド素人が試してもかなりの不都合が出ていた。
今のところ、最終のアウトプットが4Kの4:4:4で10bitではアシミレートのスクラッチしか無い。
最終アウトプットがHD主体のデジタルテレビとか、1080Pのブルレイのディスクの8bitの4:2:2、あるいは4:2:0の場合はスクラッチを導入する必要は無い。
今SDKが話題になっているが、そのエヴァルエイションが始まるのを待つのみ。
実は全く未開の分野に入って行っているのでチンプンカンプンなのだ。
専門家に任せるにしても、プロデューサーが最低限の事がわかってないと金は簡単に降りないのだ。
説明が必要!
このまま続けると小さな家が一軒建つな。
時間さえあれば、何時までも待つ事ができるが来年の頭には全てが完成されていなければならない。
RED ONE DIGITAL CINEMA CAMERA JAPANESE INFORMATION
日本語のレッドワンに関する情報がほぼ皆無。
カメラは結構日本に入っているはずなのに、ブログも少ないし、カメラの情報も本家のサイトの日本語訳が少しだけ。
日本にはイマジカがポスト作業を完全にサポートをしているくらい。
カメラレンタルは少しずつ増えて来ているが、個人のオーナーもまだ検証中なのか、表に出て来ていない。
カメラのファームウェアーの最新版のリリースの正式発表がまだないので、それも原因の一つだが、日本にレッドワンの代理店がないのが二つ目。
三つ目にソニー、パナソニックが日本のテレビ業界を牛耳っているのでテレビ映画のドラマ関係は必要なし。
テレビのコマーシャル制作と映画製作では大手の映画カメラレンタル会社がマーケットを持っているので立ち入る場所は無し。
個人ではポストのフローが確立されていないので、まだ、しどろもどろの状態。
CMプロでは自社で全てを購入するか、或は今まで通りのレンタルで済ますか、が決定出来ないところが多いのではないかな。
劇場映画はまだデジタルに移行はハリウッドと同じ状態 (約9割が35mm)なので現状を見ているのでは。
resurrection
8月の2週目からレッドワンに関するブログ再開。
それまではあまり無し。
夏休み。
もう一つ。
買いません。
スカーレットが出るまでは。
小さなコンシューマーやプロシューマーのHDのカメラが日本のいろんなメーカから発表されているが、欲しいものは一つもありませんね。
レッドがあるのでそれで全ての映像が撮れるので、機動的に使えば非常に有効。
あせって、1/3インチのカメラなど買うと必ず後悔する。
HVX200やEX1ですら必要なくなったのに、いまさらEX3、HPX170、あるいはHMC150ですら発売後の一年後は時代遅れ。
発売前から評判は非常に良くない。
HPX3700が標準HDズームレンズ込みで日本円で350万くらいであればENGの世界では必ずヒット商品になる。
そんな値段で売り出すのは到底無理だろう。
或はレッドを越えるスーパーカメラをレッドワンよりも安い値段で出す事しかない。
やってみれば良いのに。
キャノンは昔、スクーピック16とその発展型のサウンド・スクーピック16と言う名機を出して世界をあっと驚かせた。と言う事実がある。
その当時の花形はアリフレックス、シネマプロダクト、ボレックス、ボリューのようなレンズ交換はできなかったが、機動性とクイックロードは劇的なものだった。
RED ONE DIGITAL 4K CINEMA CAMAERA (通称レッド・ワン・4K・デジタル・シネマカメラで、レッド・ワン、あるいはレッドワン カメラ)この値段でこれ以上のものはない。また同じ事を書いてしまった。
2008/07/24
RED ONE DEGITAL CINEMA CAMERA FirmWare v3.2.4
v3.2.4に上げてみた。
数日間、ファインダーを覗いてなかった。
今日アップデート後、再びファインダーを覗いたら、ぶったまげたな。
数日間見ないだけで、レッドワンの映像を忘れている。
$K、間違った、4KのRGBの映像を見るとぶったまげる。
1080Pしか見た事がない(これが過去7年間の生活だった)ので、それ以上のものを見ると現実と同じに見えるので躊躇する。
これで良いのかって。
レンズの暗さは致し方ないとしても、センサーサイズが35ミリシネサイズと同じ為か、今までの35のオプティカル・ファインダーと同じ感じを受けてしまう。
オプティカルのファインダーとEVFを横に並べてサイドバイサイドの検証とかの結果ではなく、感覚の事。
まず、面白い。
どれだけ簡単に外に持ち出せるかによると思う。
ものすごい大きな映像が約束できる。
これ、殺し文句:
RED ONE DIGITAL 4K CINEMA CAMAERA (通称レッド・ワン・4K・デジタル・シネマカメラで、レッド・ワン、あるいはレッドワン カメラ)この値段でこれ以上のものはない。
2008/07/23
RED ONE BETA Build 16 (v3.2.4) & Final Cut Plug in v0.0.2
ビルド16のリリース・バージョンの時期が近づいてきている。
このまま進んで行けば9月には正式なリリースが発表されそうだ。
夏休み返上で突き進んでいる。
昨日v3.2.4のアップデート版が発表された。
ファイナルカットも18日の終日にレッドログとトランスファーのプラグインのベータ・バージ・バージョンv0.0.2 が発表されたのでビルド16でもFCSの編集が可能になった。
• Requires FinalCut Pro Studio version 6.0.4 or later.
• Requires RED Quicktime Codec 3.0 or later
• All aspect ratios supported
• 4K clips ingest as 2K, all other formats (3K and below) will ingest as native size.
• Supports 4 channel audio.
• Supports RED ONE Firmware Build 16
これでほぼ完全に近くなってきている。
これらのレッドワンに関するアップデートは明日行なう。
使用報告はまだ出来ないと思う。
次の実際のレッドワンでの撮影は8月の2週目になる予定。
2008/07/20
235, RED ONE and EPIC

エピックは4ポンド、レッドワンよりもダイエットされ、ボディのみでは6ポンドくらいになるはずである。
4Kのミステリアムのセンサーや次の世代のミステリアムXより一回り大きいセンサー5Kのモンストロが将来、アップグレードされる事になる。
レッドワンもアップグレーダブルで、次のミステリアムXにアップグレードが来年の春から開始される。
エピックだが、バッテリーやEVFなどのアクセサリーを付けていくとやはり持ち運びは35ミリのシネカメラの重さになってしまう。
4ポンドの軽さに2万3千ドルの差額を払うのであればもう一台のレッドワンを購入する方が良いのではないかと思いだした。
ブルック・ウィラードのこのスケール・チャートを見ると、アリフレックスの35ミリで最も軽量の235とレッドワンのとのサイズの比較がわかるが、アリフレックスの235にマガジンを付けるとレッドワンと大きさも重さもあまり変わらない。
ちなみにアリフレックスの16ミリのSRは400フィ−トのマガジンとバッテリーを付けて15ポンド。
レッドワンのミニマムのセットアップとほぼ同じになる。(両方ともレンズ無し)
レッドワンは日常にも使えるが、通常は日常で使うカメラではない。
必要とする時は全てが必要になるのでその時はフルギヤでマルチカメラにしたほうが撮影がやりやすい。
2台目のボディと「アップグレーダブル」の廉価版のレッドワンが2台、あるいは3台あった方が良いのかもしれない。
まずはレッドワンで作品を作ってみてから、考える事にしよう。
その前に体力と筋力を戻しているのが現実だ。
25ポンド(11キロ強)を片手でひょいと引き上げて、片手で軽々と操作が出来なければムービーのカメラマンは難しいかもしれない。
レッドワンの重さは健康な人間の赤ちゃんの生後6ヶ月目くらいから9ヶ月目と同じくらい:
生後6ヶ月:6.2Kg-9.6kg(13.6ポンド-21.1ポンド) / 生後9ヶ月7.1Kg-10.9Kg(15.6ポンド-24.0ポンド)
お父さん、落としちゃあきませんで。
しっかりと支えてないと。
それから、これを毎回、最後に付ける事にした。
殺し文句:
RED ONE DIGITAL 4K CINEMA CAMAERA (通称レッド・ワン・4K・デジタル・シネマカメラで、レッド・ワン、あるいはレッドワン カメラ)この値段でこれ以上のものはない。
scarlet rendering

レッド・デジタル・シネマの最初のプロシューマーカメラ、スカーレットのレンダーリングのイメージが出て来ている。
来年の正式発表まで数ヶ月があるが、レッド・デジタル・シネマ社の初めての大量生産のプロダクトになるので、今年の9月にはほぼ最終のプロトタイプのデザインが決るであろう。
やはりセコンド・カメラとして手元に置いておきたいカメラだ。
FCS 2
ファイナルカットでビルド16があるプラグインを使うだけで編集出来る事がわかった。
今月は他の仕事で、編集過程に入れないが、8月の2週目からは新しいレッドワンのポストについて報告が出来ると思う。
2008/07/19
playing with Red One

土曜日だったが、野暮用があって、家に居なければならならなかった。
レッドワンで遊んでいた。
モジュラーなので幾らでもエクスパンドが出来き、いろんなスタイルに変えられるので、全てのハンドヘルドのコンフィギュレーションを試した。
昔から持っているアリフレックス16用の純正のショルダーポッドに付けてみたり、60年代、70年代、スティディカムが現れるまでハンドヘルドでは最も進んだピーター・ライザンドのショルダーサポートに付けてみたりして、4時間以上も遊んだ。
それで、一つ発見した事がある。
あのEVFのサポートなのだが、実はレッド社から出ているレッドアームを二つ付ける事で全てが解決してしまった。
レッドのユーザーの掲示板にも書いてないのだが、最高なのだ。
しつこく、RED ONE DIGITAL 4K CINEMA CAMAERA (通称レッド・ワン・4K・デジタル・シネマカメラで、レッド・ワン、あるいはレッドワン カメラ)この値段でこれ以上のものはない。
2008/07/18
idling
レッドワンのビルド16の正式リリースがあるまで実験映画的な試みの個人のプロジェクトのみ。
正式リリースは他のサードパーティのソフトとのシンクロするまで発表されない。
よってここのレッドワンのブログもアイドリングになる。
新しいニュースが入り次第、再び更新を始める。
カメラの方は順調。
撮影の撮りだめも休みなく行っているが、編集がファイナルカットに頼っている現状なので今は撮りっぱなし状態。
プロダクション会社ではレッドワンのボディは最低でも2台は無いと仕事にはならない。
アクセサリーは共用出来るので予算に余裕があるのであれば注文するときはボディだけは実際の使用の倍数を注文する事。
個人所有でも請負の仕事を頼まれる事とかもう既に何度かあったが、全て断っている。
ビルド16では責任は取れない。
個人でもボディだけは2台は欲しいと思う。
今、注文しても次のが配達されるのは今年の終わりになる。
2008/07/17
Leica M mount and P+S technic universsal mount
RED's Jarred Land says: the P+S technic mount came in, and it has no allocation for the /i pin cable whatsoever, so they are going back to the drawing board to resolve that issue. As of right now, the P+S adapter defiantly voids the warranty, as the only way to make it work is to actually cut off the /i cable.
P+S technicにMマウント用のユニバーサル・マウントを予約してあるのだがレッドワンのマウントを取り替えるとウォレンティがきかなくなる。
ライカM用のレンズを数本持っているので(一番フェーヴァリットのNoctiluxは2本持っている)特にNoctilux一本はレッドワン用に使おうとしているのだが、保険がきかないとダメだ。
それにP+S ユニバーサル・マウントは2Kオンリーで4Kのセンサーの一部しか使われない。
やはりZeissのマスタープライムしか無い。
ニコンマウントとPLマウントを何度も付け替えると問題が出て来る。
4月に納入した時、ニコンマウントも同時に購入したのでマウントだけを取り付けたがニコンレンズのみ使うのであれば問題は無いが、PLレンズを使う為にPLマウントとニコンマウントをしょっちゅう交換するのでは非常に不便。
2008/07/16
idling
7月が終わる前に終えないといけないプロジェクトが幾つかあるのでそのデッドラインを越さないようにと。
個人のプロジェクトは時間が無いので今は保留状態。
DITに関して面白いやり取りがあるのでDIT関係者は読むように。(英語はコミュニュケーション・ツールとして、どんな場合でも最低限必要。苦手とか、解らないではこれからのデジタル社会では取り残される。或は翻訳されてからでは遅すぎる。新しい情報はほとんど英語。毎日のように新しい情報がアップデートされている。)
http://www.reduser.net/forum/showthread.php?t=16252
PS.
DITやIT分野では英語でのコミュニュケーションは必須だが、英語で無理にコミュニュケーションを取る必要がなければ日本語だけで過ごせる居心地のいい環境があるので、そこに居る方が住みやすいだろう。
自分の一番あった事をやるのが精神的にも良い。
言語学や文化や芸術や経済の話しではない。
只の共通言語としてのコミュニュケーションの話しだ。
2008/07/15
RED ONE PORTRAIT
今日は朝から病院にチェックアップなどに行ったりしたのと
今から大リーグのオールスターゲームを観るので映画関係のブログは無し。
部品が全部揃ったので、レッドワンと記念撮影をやった。
これで後はカメラが勝手に動き出す。
記念撮影に使ったカメラはライカのM8でノクティルックスと言う50ミリの標準レンズで明るさはF1.0。
スティル撮影は私用ではライカしか使わない。
過去20年以上、この一本のレンズしか使っていない。
広角も望遠も使わない主義。
50ミリ一本のみ。
ライカカメラはM2Rから始まってM4、M6になり、今のM8で4代目。
これからもライカとノクティルックスを使い続ける。
2008/07/14
EVF 3
時間通りに今日の朝、EVFを受け取った。
結構、他の仕事で走り回っているのでまだ検証出来ていない。
今日時間がある時、テストをしてみる。
___________
ブログ時刻: 20:52:56 · グリニッジ平均時: 00:52:56
夕方時間が出来たので、2時間くらいEVFを試してみた。
結論から言うと、長い間、プロシューマーのカメラを使っていたので、ビューファインダーの重要性を忘れてしまっていた。
まず,小型のハンドヘルドのビデオカメラの癖がついたのか、レッドワンでもモニターで確認すれば良いと思っていたが、実際には昼間の外での必要性だけではなく、より確実なアングルが決めれる。
2008/07/13
EVF 2
明日、EVFが届くがRED USER NETで、品質に当たり外れが有るらしい、と書かれている。
最初はビルド15の時の問題で、16で解決されたのと思っていたが明日にならねば解らない。
レッドはまだ未完成な部分があるのは確かだが、どんなサクリファイスも4Kの映像のすばらしさには消えてしまう。
もしEVFに問題があっても、すべて解決出来る。
では明日。
2008/07/11
EVF
予定では昨日届くはずであったバックオーダーのEVF(Electronic View Finder)が月曜日に配達される。
http://www.red.com/accessories/monitoring_options
FEDEXのコンファメーションが入ったのは昨日だがシッピング・デパートメントの手違いで数日、遅れている。
EVFが届けば最後の部品が揃った事になる。
前にも書いたがRED ONEのEVFはPANAVISIONのEVFよりも見やすく、業界では最も進んだ電子ビューファインダーと言われている。
昼間の外での撮影ではモニターでのフォーカスの確認が難しい。
やはりビューファインダーで確認した方が確実。
映画の撮影とか大型ビデオ(スタジオ型の据え置き以外)ではビューファインダーで使用が慣れているので、これでまた使いやすくなる。
RED ONEのウェブでは:The highest resolution viewfinder available on the market, the RED-EVF provides a 1280 x 720 pixel progressive scan version of the RAW sensor image complete with SurroundView™ look around plus frame guide overlays. Overall resolution is 1280 x 848 with the extra pixels, above and below the video image, used for camera status indication. These include focus assist, waveform, histogram, false color and zebra exposure, audio level, frame rate, battery status and media remaining. The RED-EVF also displays the camera menus when activated. A wide range diopter can be adjusted to accommodate variations in user's eyesight. The RED-EVF also provides three user programmable function keys and a rotary encoder for additional camera control options.
このように紹介されているが簡単に要点だけ言うと、現在発売されているビューファインダーでは最も高いレゾルーションを持ち、1280 x 720 画素のプログレッシブ・イメージで表示される。しかし、その周りの全ての視界を合わせると1280 x 848画素まで使用出来る。
もちろん、その中には実際の撮影されているアスペクトレシオが表示され、ウェーブフォームや、ヒストグラム、ゼブラ、オーディオ・レベルなど、その他の撮影に必要なステイタスが表示され、三つのユーザープログラムが設定出来る・・・など。
いずれにせよ、これでほとんどの通常の状況での撮影がほぼ可能になる。
映画の撮影で問題になるのはレンズと2台目のボディに高出力のライティングだが、購入すれば一本3万ドルから8万ドルもするマスタープライムや特殊なズームレンズと2台目のボディ、それに数機の12Kのエクステリア用のHMIは今まで通りにレンタルハウスに頼ることになる。
しかし、個人でカメラを持つ強みと言うのは「今日は雪が降った、じゃ、今から雪のシーンを撮っちまおう」とか、「今から、風が吹くので桜が派手に散るかも・・・そら、急げ」とかが出来ることなのだ。
20代の頃、16ミリでは何時もそういう風にして映像をためて行ったものだ。
それにあの頃はみんな俳優も監督もカメラマンも兼ねていた。
それが歳を取るに連れて分業化してしまったが未だにオリジナルの映画作りの精神はみんな持っている。
16ミリくらいまでは誰でも買えて使えたわけだからRED ONEは値段的にも当時の16ミリの値段と同じなわけだ。
RED ONEの個人のオーナーの平均年齢は35歳、或はそれ以下。
1万7千ドルなんて、すこし頑張れば誰でも買える値段だ。
トヨタのカローラよりも安いと言う事を忘れんなよ、ボケ!
世の中なんて、ゴチャゴチャ言っているより、なんだかんだ言っても作品を作っちまった方が勝ちなんだ。
で、
RED ONE DIGITAL 4K CINEMA CAMAERA (通称レッド・ワン・4K・デジタル・シネマカメラで、レッド・ワン、あるいはレッドワン カメラ)この値段でこれ以上のものはない。
Build 16 RED ONE Firmware, v3.2.1
朝、目が覚めるとRED ONEから新しいファームウェアーの発表があった。
来たのは夜のイースト・コースト時間の10時50分だから、カリフォルニアの7時50分。
Build 16 RED ONE Firmware, v3.2.1
Build 16 Ops Guide, v3.2.1
RED Alert!, v3.3.8
REDCINE, v3.1.2
この三つがアップデートされている。
残念にもBuild 16 RED ONE Firmware, v3.2.1は先週発表されたRED QuickTime Codec, v3.1.0がアップグレードされていないので、クイックタイム変換は見送る事になる。
正式なリリースの時期が近くなっている。
2008/07/10
Red's shipping
多分日本で、レッドを買うと結構問題が出てくるのはわかる。
まず2年前、レッドワン・デジタル・シネマ・カンパニーを始めた時、オリジナルのメンバーはたったの6人。
それが今や60人。
それでも2000人以上のクライアントの対応とかカスタマーサービスからすべてをやっているわけだ。
今日、先日T-シャツの黒と白を頼んだのに赤だけが入っていた。
倉庫のかかりのケアレスミステークだが、住所が間違っていたりするので、気をつけた方が良い。
人数が足りなくなってきているのは確かだ。
4000以上のオーダーを抱えているわけで、4000人全員にレップが付いている。
今日のような小さな間違いのテークケアーもやらなくてはならない。
急激に会社が大きくなって行っているので、品質管理とかが、ちょっと心配。
(inset photo: full set-up of RED ONE)





