投稿の詳細: RED ONE DIGITAL CINEMA CAMERA JAPANESE INFORMATION
2008/07/27
RED ONE DIGITAL CINEMA CAMERA JAPANESE INFORMATION
日本語のレッドワンに関する情報がほぼ皆無。
カメラは結構日本に入っているはずなのに、ブログも少ないし、カメラの情報も本家のサイトの日本語訳が少しだけ。
日本にはイマジカがポスト作業を完全にサポートをしているくらい。
カメラレンタルは少しずつ増えて来ているが、個人のオーナーもまだ検証中なのか、表に出て来ていない。
カメラのファームウェアーの最新版のリリースの正式発表がまだないので、それも原因の一つだが、日本にレッドワンの代理店がないのが二つ目。
三つ目にソニー、パナソニックが日本のテレビ業界を牛耳っているのでテレビ映画のドラマ関係は必要なし。
テレビのコマーシャル制作と映画製作では大手の映画カメラレンタル会社がマーケットを持っているので立ち入る場所は無し。
個人ではポストのフローが確立されていないので、まだ、しどろもどろの状態。
CMプロでは自社で全てを購入するか、或は今まで通りのレンタルで済ますか、が決定出来ないところが多いのではないかな。
劇場映画はまだデジタルに移行はハリウッドと同じ状態 (約9割が35mm)なので現状を見ているのでは。
今までのデジタルへの移行の例から言うと急激に全てが一夜によって変わってしまうので、今から用意しているところは3年先は行っているので無駄ではないが、実際に今デジタルに移行は、選択は3ッしかない。
一番簡単なのはパナソニックのHPX3000あるいはソニーのF23。
その次はオリンパスのオクタビジョンかF35。
それかレッドワンを購入。
これしか無い。
ダルサオリジンは日本ではレンタルはほぼ不可能。
パナビジョンのジェネシスも技術者が少ないのとカメラ数が少なすぎる。
アリフレックスのD21も日本ではまだ普及していない。
オリンパスも数が少ないので日常のカメラとして使うには無理がある。
2/3インチセンサーのHPX3000やF23では24Pの撮影でも映画としての作品では4Kを前提にした場合、どうしてもフルセンサーのサイズのカメラに軍配が上がってしまう。
レッドワンは日本語でサポートはする気はない。
英語でもサポートはしていないのだから。
すべてビルティンボードでのコミュニュケーションのみ。
後はボム・スクワードと言うトラブル・シューターが24時間待機しているが全て英語のみ。
レッドワンの現実は日本では結構キツいものがあるな。
2年間でここまで出来たと言うのは素晴らしいことだが・・・
この記事へのトラックバック アドレス
http://funahara.com/blog/htsrv/trackback.php/2976
コメント, トラックバック, ピンバック:
今年の末には、個人を含めて日本にも90台ぐらい入る様です。 個人で買った人を含めて、日本人の気質だと思いますが、秘密主義で島国根性で外部に情報を全く出さないですね。 それを一番のりでビジネスにして、初期段階は、稼ぐ人、会社がほとんどです。その技術は、正解とは限らないのに。 とにかく早いもの勝ちな所が、日本人には、非常にありますね。 だから、普及しないし、違う情報で永遠と撮影してる、あとからわかるとか平気でやってますね。 未だに。
あとは、英語がわからないからそれ以上は進歩しないとか。 肝心なのは、仕上げのポスプロ作業を真の意味で理解している技術者が、ほとんどいないから、どの様に仕上げて良いかわからないから手が出せないし、進歩も望めないのです。
イマジカなどでは密かにREDONEのテストをしていますが、情報の公開はありません。
P2バリカムが秋には出るので、はやりでみんな使用するでしょう。 F23,F35もみんな密かに映画で撮影している様です。もちろん正しく理解して使用している撮影者はおりません。 ジェネシスは、三和に数台しかないので厳しいです。 ダルサオリジンは、秋ぐらいからイマジカに入る様です。
アリフレックスのD21はナックに5台は入り、CM,PVで撮影されています。映画はまだですが。
日本は、欧米に比べてまだまだ過渡期なので、より多くの研究、検証が必要ですが、それを真剣に考えている撮影監督は、少ししかおりません。 そんなイエスまんの撮影監督では、良い映画、良い撮影ができる訳がありません。 日本の真の現状はこの様な所でしょうか。
>他人のブログのコメント欄で罵詈雑言を吐くのを見るのは、大変不愉快。
わたしは人の所のブログでも実名でコメント入れていますが、何時も丁寧に書いていますよ。
罵倒暴言等は自分のブログで思いっきりやってます。
怒る時は高速道路で車を運転しながら、窓を閉めて、クソ大声でわめきながらアナーキーインUKを歌い、シネボケと叫びまする。
ワーーーーーーー!
日本ではREDはまだこれからですね。
台数もぜんぜん無いです。
個人で早くから入手された方は活用されているので、それを見せてもらったりしてます。
nacレンタルのD20はすべてD21にバージョンアップされて、CMやPVでかなり使われています。
D20のころは台数も少なくて使おうと思っても全然空いていませんでした。(トラブルも多くて修理に出てることもけっこうあったのですが...。)
D21でだいぶ安定したのかなと思います。
でもやっぱり、カメラが何になろうと、重要なのはフォーカスプラーの存在ですね。
こればっかりはメーカーが作ってくれるわけではないので、人材を育てていくしかないです。
この投稿へのコメントは締め切られています。

